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2006年10月20日 (金)

モラオの天気

モラハラサイトを読んでいると、モラオには自分で決めたつまらないルールがあって、それにとてもこだわるらしいが、我が家のモラオもそう。

たとえば、今日、モラオが好きなパンプキンパイをモラオの好きな店に寄ったついでに買ってきた。一応、喜ぶ顔を期待して買ったわけだが、そのパイを夕食後に出した途端にモラオの眉間の皺がグッと深くなり、目に怒りがたたえられた。

おびえながら「どうしたの?」と聞くと「おまえは何もわかってないんだ。」と来た。「え?何が?」

「来週末、家族でこの店に行って買うつもりだったんだ。毎年のことだろ?」と腹立たしそうに言う。

「でも、パンプキンパイ、好きだから何度食べてもいいじゃない。」

「おまえは、本当にわからないんだ。そういうことがさ。」

あくまでも不機嫌なモラオ。一太郎が「お父さん、ママがせっかく買ったのに」と言うと「シャラップ!!!」と怒鳴った。

モラオの機嫌は、私が良かれと思っってやったことでも必ずマイナスに働くから恐ろしい。

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コメント

こんにちわ、
先日書き込みさせていただいたものです。

喜ばせようとしたことで、激怒を誘ってしまう。
モラ夫ルールの理解不能なところですよね。

うちモラ配偶者にも、ありました。
10年前の冬の初め、「コートが欲しいな。」
という、配偶者に、買ってあげようと思いました。

あるデパートで、2割引セールをしてた時、
溜め込んだ商品券を、忘れてきてて、買えなかった、
という話を配偶者に話したら、
「お前がやりそうなことだ。」
と、鼻で笑われました。

この時、
コートを買うことを、止めてはいなかったんですが…。

配偶者の喜ぶ顔を期待して、
お買い得なコートを探してあちこち奔走し、買い求めました。

帰宅した配偶者に、
「コート欲しがってたでしょう?
 実はね~…♪」
「買っちゃった!」とコートを見せると…、

期待に反し、配偶者の顔は、サァー…っと険しく変わっていき、
「なんでそんなもん買ったんやっ!!!!」
という怒声。
および、憎憎しげな形相。

???
「えっ?だってコートが欲しいって…。」

「そんな高いモンなんで、相談もしないで買うんやっ?!」

「相談って、この前商品券忘れて買えなかったとき、買うなとか言ってないし…。買っちゃいけないんだったら、そのとき言ってくれれば…」
「そんなもん知らん!」

暖かい瞬間を期待してしたことが、瞬間的にマイナス30度の世界に。

私の顔と心は凍りつき、血の気が引いていく。

あれは、どういうルールなんでしょうね。

後日、配偶者にあるデパートの外販担当の女性から、購入した商品の請求書を自宅に送るか勤め先に送るか、という、問い合わせの電話が来たとき、検討がつきました。

配偶者はその外販担当の女性の得意客で、
その女性にイイトコを見せたくて、高価なコートを、その女性から、購入することに決めていたのです。
私に、「コートが欲しい」
と言ったのは、単に、自分が買うことの前フリにすぎなかったのでしょう。

その女性にイイトコを見せられなくなった、ために、
妻である私の心を踏みにじったのです。

以来、配偶者の洋服は一切、家計からは、買っていません。

投稿: あると | 2006年10月23日 (月) 11時33分

私もあるとさんの書き込み読みながら血が引いて胸がばくつきました。地獄に突き落とされるあの瞬間!!!わかります。空気が周りからなくなってしまうような苦しさ。モラオはみえっぱりなんですよね。それもよくわかります。

投稿: デスパレート | 2006年10月23日 (月) 20時50分

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